3年に一度開催されるセラミックシンポジウムが今年サンディエゴで開催され最先端の技術習得のために訪米しました。
世界中のトップクラスのドクター約20名が3日間みっちり講演を行います。
すべて英語で…(通訳してくれる言語はスペイン語だけだったので余計わかりません笑)
スライドを凝視し聞き耳を立て、自分の持てる全ての力を振り絞って理解していきました。
その中で言えることはやはりデジタル化は必須事項でメタルフリーになっていくでしょう。
また、いかに健全な歯質を削ることなく修復していくかが大事になっていくでしょう。
歯科医師 有田昌慎