さて、昨年の12月のことにはなるのですが、理事長のメンターである大河先生のセミナーを受講させていただきました。
ポーセレンラミネートべニアといって歯の色調や形態にコンプレックスがある方に主に適用するもので、一昔前は歯を凄く削らないといけなかったのですがポーセレンラミネートべニアでは0,3㎜~0,5㎜くらいしか削らないので歯への侵襲はほとんどありません。
マイクロスコープを用いて形成するのでより精密な治療が出来、精度の高いものを提供することが出来ます。
二日間にわたり世界最高レベルの知識と技術を学び、また一段階レベルアップしたと思います。
日々の研鑽を怠らず、常に最新の歯科治療を提供していけるよう努力して参りますので、これからもスマイルプラングループを宜しくお願いいたします。