松風の臨床雑誌「Dental Echo」に私の審美修復治療の症例を掲載していただきました。
大まかな内容はデジタルの導入によって、治療前に治療後のゴールのイメージがより明確にできるようになってきた現在、いかにして臨床の中で明確にそのゴールイメージを作り出して患者さんや技工士さんと共有して、そのゴールに向かって治療を進めていくべきかというような内容です。
「予知性の高いMI審美修復治療のプロトコール」というタイトルで9ページにわたり、35点の画像とともにしっかり解説させて頂きました。
自分の仕事がこうして形となって世の中に出るのは嬉しいですね〜。☺️
誌面のPDFを貼り付けておきますので、ご興味のある方はぜひご一読ください!
スマイルプラン理事長 山本